東京2020オリンピック/オリンピック放送機構(OBS)公式国際映像 太鼓監修

東京2020オリンピックにおいて、オリンピック放送機構(OBS)による公式国際映像の制作に際し、太鼓演出の監修を担当させていただきました。

撮影は、数多くの映像作品やCM、映画のロケ地としても知られる「地下神殿」こと、首都圏外郭放水路にて実施されました。地上から地下約50メートルという特殊なロケーションでの撮影となり、演出面はもちろん、安全面や進行管理を含めた綿密な準備が求められる現場でした。

本撮影では、3.5尺の大平胴太鼓を使用。
海外クルーの皆さまにもご協力いただきながら、地下空間へと人力で太鼓を運搬し、設営から本番までを慎重に進行いたしました。重量物の取り扱いや搬入経路の制限がある中でも、現場状況に応じた柔軟な対応を行い、無事撮影を終えることができました。

また、国際映像として世界に配信されることを踏まえ、映像表現としての見え方や音の迫力を意識した太鼓演出を構築。現地環境に合わせた太鼓曲の選定・提供を行い、演奏シーン全体のクオリティ向上に努めました。
国際案件や大規模イベント、特殊環境での撮影においても、演出監修から奏者手配、機材準備まで一貫して対応可能です。

国際映像制作・大型イベント・特殊ロケーションでの太鼓演出のご相談も承っております。

【今回のサポート内容】
・奏者キャスティング
・太鼓曲の提供
・太鼓レンタル